プログラミングアートコンテスト 4名の入賞
「つくるから学ぶ」をモットーにして学ぶクリエイティブラーニング(以下CL)の時間で完成したジェネラティブアートが「easel Award」で受賞しました。
中学2年生2名、中学3年生1名、高校1年生1名がeasel Awardにてそれぞれ最優秀賞1作品/優秀賞1作品/審査員特別賞2作品を受賞しました。
※詳細はeasel-awardホームページをご確認ください。
https://award.easelart.io/news/30gjfmsgjd
easel Awardとは、プログラミングと機械学習を学ぶことができるeaselで作られた作品のコンテストです。絵を描くように、楽器を弾くように、詩を書くようにプログラミングで表現する児童・生徒のモチベーションアップの機会を目的として株式会社INERTIAにより運営されています。
生徒はJava scriptでコードを記述し、ジェネラティブなアートを創作しました。
受賞作品は山梨県北杜市内の文化施設「清春芸術村」にて7月15日より展示されています。
※展示の詳細はこちら
https://award.easelart.io/news/i0a6hh8-0l