アフリカ教育学会第34回大会 研究発表
2021年度から始まった「Suito Action Project for SDGs(以下、SA)」は、生徒たちが自らの力でSDGsの達成に貢献することを目指し、社会課題の解決に取り組んでいます。
10月13~14日に広島大学で開催されたアフリカ教育学会第34回大会にて、水都生と現在大阪大学で学んでいる卒業生がSAでの研究発表を行いました。
「南部アフリカ小学生の基本的計算能力の向上:計算カード教材の有効性の検証」というタイトルのもと、多くの研究者の前で発表する貴重な機会をいただきました。