マレーシア研修旅行もいよいよクライマックスへ。今回は、ホストファミリーとの絆を深めた4日目と、現地学生との交流、そしてシンガポールへの旅が詰まった最終日の様子をレポートします。

■ 4日目:家族のような絆を育んだ「ホームステイ」
 丸1日間、ホストファミリーと過ごす「ファミリータイム」。最初は「言葉が通じるかな…」と大きな不安を抱えていた生徒たちですが、夕方には全員が最高の笑顔で集合場所に帰ってきました。現地の美味しい食事や観光、伝統衣装体験など、それぞれの家庭で一生忘れられない思い出を作ることができました。
 夕方の閉会式では、別れを惜しんで涙する生徒たちの姿も。たった数日間とは思えない、本当の家族のような深い絆が生まれた瞬間でした。温かく迎え入れてくださったホストファミリーの皆様に、心より感謝申し上げます。「テルマ・カシ!」



■ 最終日:伝統と友情のフィナーレ、そしてシンガポールへ
最終日の午前中は、姉妹校となったSSI(SMK Sultan Ismail)の授業に参加しました!
まずはグループごとに分かれ、英語でのディスカッションに挑戦。様々なお題に対して自分の考えを英語で伝え合い、活発な意見交換が行われました。
続いて行われた文化交流では、マレー系・インド系・中国系という多様な文化が混ざり合うマレーシアならではの取り組みとして、それぞれのグループに分かれて「伝統舞踊」を教わりました。



たった1時間半で圧巻のクオリティ!感動の修了式
 あっという間の4日間の交流プログラムが終了し、最後は修了式(閉会式)が行われました。
 生徒代表による感謝のスピーチに続き、先ほど教わったばかりの伝統舞踊を披露!なんと現地の方から豪華な衣装もお借りし、各グループが本格的な装いでステージへ上がりました。
 練習時間はたったの1時間半。それにもかかわらず、本番で見せた完成度の高さには現地の先生方も大絶賛!最後に撮影した集合写真には、このプログラムをやり遂げた充実感と達成感に満ち溢れた、最高の笑顔が並びました。



涙のお別れと、忘れられない温かさ
 式の後は、SSIの生徒たちと一緒にランチタイム!名物のチキンライスは「最高に美味しい!」と大好評でした。そして、いよいよ本当にお別れの時。バスに乗り込んで出発する際、SSIの生徒や先生方は、バスが見えなくなるまでずっと手を振り続けて見送ってくださいました。滞在中、どこへ行っても感じられた現地の皆さんの温かさに、最後まで心揺さぶられる瞬間となりました。



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