明日から4日間、クラスごとに登校日が始まります。人数制限を設けた上での実施です。
学校では学校再開に向け、校門を入ってすぐの花壇の準備が進んでいます。「楽しい思い出」「生涯の友情」が花言葉の日日草が生徒の皆さんを迎えます!



水都国際中学校・高等学校では全ての課外活動を【GAPS】(Global Action Project in Suito) と呼んでいます。
GAPSは最初から生徒が立ち上げて活動を行っています。そのため、生徒主体だからこそ大人だけでは出てこないアイデアもあり、また生徒同士が協力し合いながら活動を行うので、生徒同士の仲が深まっていくというのもGAPSのいいところの1つです!今日は数学研究部の紹介です。

GAPS名:数学研究部
活動日:木曜日
目的:数学を楽しく学ぼう!
活動内容:数学のカードゲーム(素数大富豪など)、desmosというグラフ描画サイトを使った関数グラフアート

現在はオンラインでも、毎週2人くらいが数学についてのプレゼンをし、GAPSを継続しています。テーマはパラドックス、ABC定理、ガチャの確率、暗号についてです。画像は昨年度の水都祭でも展示をした、関数グラフアートです!



水都国際中学校・高等学校のオンライン授業の様子が、日本教育新聞に掲載されました。※5月18日(月)
(新型コロナウイルス感染症予防のため、取材はオンラインで実施しました。)



EAL*(クラス内外で生徒の英語運用能力を総合的にアップさせることを目的とした教員のチーム)は中学1年生、高校1年生に向けて、オンライン学習で使用できる語句をまとめた、英語語句リストを配布しています。

リストは学習だけでなく、クラスメイトとのコミュニケーションなどにも活用できるよう、様々な語句を含んでいます。
また、英語に慣れ親しむために、ホームルームで英単語に関するアクティビティを行うなど、オンラインでも英語学習のサポートに取り組んでいます。
*English as an Additional Language



高校生の世界史では、 「自分の願いを叶えるためにタイムスリップをし、秘密の道具を一つ選び、どの時代の、どの地域に行きたいのか。その願いの内容・理由を当時の時代背景・当地の地域性を考慮して1,000字以内で説明して下さい。」という課題のもと、寄せられたレポートの品評会を進める形でオンライン授業が行われました。
題材例
◇ 『冷戦構造をあえて維持することで、現在の世界の混乱を止めたい』
◇  『1500年代のスペインへ行き、マゼランの航海を無事に完結させたい』
◇  『科学者(ガリレオ、ケプラー、ガロア、テスラなど)の発明を手伝いたい』
◇  『ヒトラーを改心させて、ホロコーストを阻止したい』など、
これらはごく一部ですが、オリジナリティー溢れるストーリーが続々と紹介されました。

生徒の感想例
◇ 同級生とは思えない知識量、表現力に圧倒された。
◇ 自分もこういう文章が書けるようになりたい。
◇ 最初、1000字という数字に圧倒されたけど、書き始めるともっと書いてしまいまとめるのに苦労した。
◇ 先生が面白い。
◇ 120分が短く感じられた。
◇ 次回の授業が楽しみでならない。

以下は教員からのメッセージです。
「対面型の授業では少人数の生徒の意見しか拾うことができませんが、チャット機能を使うとより多くの生徒の声を拾って、反応することができます。また、チャットで展開される応答は、授業の生の議事録となるため、授業を記録、保存、振り返りなどの資料化を行う上で大変便利です。
主役はあくまで生徒のレポートであり、教員はその中に登場するキーワードを解説し、関連する事象、事件についても紹介しました。また、世界史上の事実の背後にある、自然環境、文化的事象に焦点を当て、あえて真逆の条件(湿潤地域なら乾燥地域、王政なら共和政)を提示して事件の本質を生徒が考察しやすい環境を作りました。」



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