GAPS紹介 ダンス部
大阪市立水都国際中学校・高等学校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito)と呼んでいます。
GAPSは最初から生徒が立ち上げて活動を行っています。そのため、GAPSを通して生徒は「自ら考える」「実現する」「振り返る」などのスキルを身につけることができます!生徒主体だからこそ大人だけでは出てこないアイデアもあり、また生徒同士が協力し合いながら活動を行なっていくので、生徒同士の仲が深まっていくというのもGAPSのいいところの1つです!今日はダンス部の紹介です!
GAPS名:ダンス部(中学)
活動日:木曜日、金曜日
人数:9名
活動内容:普段は木曜日と金曜日に、中庭で踊っています!体育祭や文化祭などのイベント行事の際は、それに向けて練習しています!踊る曲やジャンルは様々で、自分たちが踊りたい曲で、踊りたい振りで踊ります!
運動能力や体の柔軟性を高めることとリズム感や表現力を身につけること、そして何よりダンスの楽しさやチームワークの大切さを実感するため活動しています!
ダンスに興味がある人や見学したい人は、いつでも歓迎します!写真は水都祭のステージでの様子です。