技術 シューティングゲーム製作のプレゼンテーション
先週、中学2年生が技術の授業でシューティングゲームの製作プレゼンテーションを行いました。
当日のプレゼンテーションまでに、水都生はグループごとにScratch*を使用してゲームを制作しました。
BGM、プログラム、キャラクターデザインなど、実際の製作体制を模した分担作業が行われました。
中学生とは思えないほどのユニークな発想が見受けられ、発表を聞いていた水都生の中には驚きの声を上げていた水都生もいました。
*Scratch(スクラッチ)とは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学メディアラボ ライフロングキンダーガーデングループ(MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Group)と共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。