高校1年生が初めてのTOEFL Jr.を受験しました。高校1.2年生は年に1回、TOEFL Jr.を受験し、高校3年生はTOEFL ITP(Institutional Testing Program)またはTOEFL Jr.のいずれかを選択受験します。それぞれが現在の立ち位置を理解し、普段の学びに活かすことで、個々の目標達成に向けて活用されています。
また、英語教員やEAL*が生徒の状況を把握することで、授業や個々の指導にも役立てられています。
*EAL(English as an Additional Language) 授業内外で英語力を向上させることを目的とした教員のグループ