4月7日（日）9：40より、相愛大学南港キャンパスのホールにて大阪市立水都国際中学校、大阪市立水都国際高等学校、各１期生の入学式を挙行いたしました。

中学校、高等学校の新1年生は、佐藤校長から入学を許可され、晴れて「水都国際中学校/水都国際高等学校」の生徒となりました。

佐藤校長からの式辞では、充実した学校生活を送り「思考スキル」「コミュニケーションスキル」「社会性スキル」「自己管理スキル」「リサーチスキル」を身につけ、地域に貢献し、グローバル社会で活躍できる人になってほしいというメッセージが贈られました。

生徒代表からは、日本語と英語で喜びのことばがのべられました（下記、一部抜粋）。
「私たちは、この学校で、世界の共通語である英語を学び、日本文化の紹介や日本と世界の幸せのために貢献できる力を身につけることを目標に学習していきます。」

"We will study English, the common global language, with the aims of sharing Japanese culture with others; to acquire the ability to contribute to the happiness of Japan and the world. "

皆さんの3年間ないし6年間が実りあるものになるようにしっかりと歩んでいってください。

保護者の皆さま、ご多用の中、入学式へお越しいただきまことにありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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