関西広域連合さま主催の万博イベントに参加しています!
7月30日(水)より5日間、大阪・夢洲の万博会場にて、関西広域連合さま主催のイベントに出展しています。
私たち水都国際中学校・高等学校は、持続可能な社会づくりを目指す取り組みの一環として、以下のような企画を行っています。


ミャクミャクモザイクアート
本校2年生の水都生が描いた「ミャクミャク」の下絵に、来場者の皆さんがペットボトルキャップを貼りつけて完成させていくモザイクアートを実施中です。
会場にお越しの際は、ぜひ1ピースを加えて、アートづくりにご参加ください!
本日夕方、テレビ大阪のニュースで水都生のインタビューが放送されました。
あわせて、TV OSAKA News 公式チャンネルのYouTubeチャンネルにも同様の内容がアップされます。
https://youtube.com/@tvosakanews?si=e13VW8cSy1DNGmtG
8月1日:キャップアクセサリーの紹介とワークショップ
8月1日には、「ペットボトルキャップでアクセサリーづくり」をテーマに活動しているSA(Suito Action Project for SDGs)のメンバーが、活動紹介ブースとワークショップを1日中開催します。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。
また、期間中のモザイクアート制作サポートも、SAの生徒たちが日替わりで担当しています。
ボランティアとしての活躍にもご注目ください!
8月3日:クロージングイベントで活動発表
イベント最終日の8月3日には、滋賀県の三日月知事らがご登壇されるクロージングイベントにて、本校のSAメンバー3名が活動報告を行います。
これまでの成果を発信する貴重な機会となりますので、こちらもぜひご注目ください。
今後も、水都生の持続可能な未来に向けたチャレンジを応援してまいります。
万博会場でお会いできるのを楽しみにしています!