English Room(水都生によるGAPS紹介)
本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と捉え、生徒たちは自ら考え、実現し、振り返るスキルを養います。GAPSでは生徒が立ちあげから運営までを担います。活動には以下のプロセスに沿い申請後、承認を得ることが必要です。
「GAPS活動を希望する生徒が集い、活動内容・活動頻度等を協議」
→「生徒会と学校に申請・プレゼンテーションを行う」
→「承認、活動開始」
今回は2022年9月時点で登録されているGAPSの中から、English Roomをご紹介します。
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①GAPS名:English Room
②活動内容:英語だけでコミュニケーションを取るGAPSです。
③活動目標:英語のSpeaking力とListening力の向上
④活動頻度:第1火曜日、第3金曜日(第2水曜日も増やす予定です。)
⑤メンバー構成:まだ中学2年生しか参加していませんが、学年問わず参加してほしいです!
⑥こんなところが特徴です!:毎回、ボキャブラリーリストを作ったり、英語で議事録を書いたりしています。今年の1学期から始まり、今までで4回活動しました。1回目の自己紹介から始まり、推しについて語ったり、英語で夏休みのプランを作ったりしました。
⑦伝えたいこと:English Roomでは、勇気を出して知ってる言葉を使って、とにかく英語で話すことを大切にしています。他学年の交流も大切にしたいので、ぜひ参加してください。