3学年合同ビブリオバトルを行いました
今年度も中学生合同のビブリオバトル*を11月19日に行いました。
ビブリオバトルの流れは以下の通りです。
「本を選ぶ」→「発表する(5分)」→「議論する(3分)」→「チャンプ本を選ぶ」
事前に各学年から2名が選出され、中学全校生徒240名の前でビブリオバトルを行いました。
今回最優秀チャンプ本に選ばれたのは『少女不十分』(西尾維新)、優秀チャンプ本には『帰ってきたヒトラー』(ティムール・ヴェルメシュ)が選ばれました。おめでとうございます!
水都生が選んだチャンプ本を是非手に取って読んでみてください!
※ビブリオバトルとは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る、本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家族の団欒などで、広く活用されています。