令和5年度大阪880万人訓練に合わせて、本日、全校生徒・教職員を対象に避難訓練を実施しました。
今回の訓練では、地震発生・大津波警報発令時を想定し、適切な避難方法を理解できるように取り組みました。
模擬警報を校内で放送した後、生徒たちは教員の指示に従い、学校外の安全地への避難と垂直避難の両方に取り組みました。
具体的には、頭部を保護しながら机の下に身を隠したり、地震が収まった際の津波を想定した上階への避難行動などの訓練を行いました。

今後も定期的に訓練を行い、生徒や保護者の安心できる校内環境を維持していきたいと考えています。






学校の夏休み期間中、当校のメディアセンター長がGoogleの六本木オフィスに招待され、ICT教育に関するプレゼンテーションを行いました。

タイトル:ICTに対する苦手意識があるスタッフへの効果的なアプローチ(Getting buy-in from reluctant teachers for Google products)

このプレゼンテーションでは、ICTに対する苦手意識を持つ教職員への効果的なアプローチについて取り上げました。
ICT技術が急速に進化し、教育現場でもその活用が求められている中で、抵抗感を持つ教員に新しいアイデアを受け入れてもらうことは非常に重要です。
プレゼンテーション終了後、参加したGoogleのスタッフからは多くの称賛の声をいただきました。


8月28日(月)、内閣府地方創生推進事務局から6名の方が来校されました。
国家戦略特区において、公設民営の学校として民間のノウハウを活用して、グローバル人材の育成に取り組んでいる先進的な学校の視察を兼ねての訪問でした。
内閣府地方創生推進事務局の皆様に、本校の教育特徴や現状を直接ご理解いただく機会となりました。



国際バカロレアコースにおいて、ディプロマプログラムのコアとして、CAS(Creativity, Activity, Service)が存在します。
CASは、IB Diplomaの取得に欠かせない課外活動です。
このプログラムを通じて、生徒たちは経験を通じて学び、自己決定能力を養い、他者と協働する機会を提供され、個人的および対人的な成長を促進することが目的とされています。

本校のCASプログラムにおいて特徴的な点は、Yアンバサダーとのコラボレーションの実施です。
Yアンバサダーとは、指定管理法人である大阪YMCAに長く関わり、青少年育成や社会課題解決など多岐にわたり活動をされているOB・OGの方を指します。
このコラボレーションにより、社会奉仕活動に豊富な経験を持つYアンバサダーとの対話を通じて、生徒たちのプロジェクトがより意義深いものとなることを目指しています。
生徒たちの興味関心は多岐にわたり、「キッズキャンプ」「地域交流」「子ども食堂」「環境保護」「ビブリオバトルを通じた交流」「他IB校との交流企画」などが含まれます。

先月行われた交流会では、各プロジェクトの計画や進捗状況に対して、客観的な助言や問いかけを受ける貴重な機会が提供され、これまでの取り組みを振り返り、軌道修正を行うことができました。
各プロジェクトではYアンバサダー2-3名のグループに分かれてグループ対話が行われました。
水都生からは、現状の報告や課題、疑問点、そしてこれまでの印象深い出来事などが共有され、Yアンバサダーの皆様からは有益なアドバイスや問いかけをいただきました。

来年のアカデミックフェアなどでのプロジェクト報告に向け、改善を重ねながら、生徒たちの成長がますます期待できる交流会となりました。


水都生の振り返り(抜粋)


  • 「まだ一回も外部の方々に説明する機会がなく、自分自身のプロジェクトへの自信があまりなかったが、アンバサダーの方々が色々コメントをして下さったり、褒めたりしてくれて、これからどのようにプロジェクトを進めばいいのか気づくことができた。」
  • 「実際に幼児の方に関わって幼児に楽しんでもらうために、受動的ではなく積極的に動こうと感じる事が出来ました。」
  • 「まだ内容についてあまり知らない人と話すことで、今まで停滞していると認識していたことも実は前に進んでいると考えられるようになった。ことの顛末を細かく自分で理解することで、なぜ今悩んでいるのか、どうして行き詰まっているのかを考える機会になったと思う。」
  • 「交流会というイベントを作ることに集中しすぎてしまい、イベントの目的を定めることをおろそかにしていたことに気づけました。確かに、目的や目標が定まっていれば、開催方法に悩むこともなく一本筋で出来ると思うので、改めて考え直したいと思いました。」
  • 「今までは、目標を立ててその達成のためにするべきことだけをやるイメージだったけど、そこに行き着くまでにいろんな方法がとれたり、試行錯誤してより良い方法を考える必要もあるのだと体感することができた。」



本日、中学校のオープンスクールが開催されました。
快晴に恵まれ、大人から子どもまで、約1000人近くの参加者にお越しいただき、水都での学びを体験していただきました。
英語や国語などの5教科に加え、Suito Action Project for SDGs(以下、SA)やCreative Learningなど、本校独自の科目も実施しました。
また、現在中学校で学んでいる生徒がボランティアとして参加し、直接コミュニケーションをとる機会となりました。
水都での学びを体験している生徒たちとの交流は、訪れてくださった皆様にとっても貴重なひとときとなりました。
さらに、施設見学の時間には、古着を活用したSAのワークショップも実施しました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。





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