7月14日(月)、本校に台湾の名門・國立政治大學(National Chengchi University)より視察団が来校されました。
國立政治大學は、台湾EUセンター7大学連盟に所属し、特に文学分野においては台湾トップクラスの評価を誇る、台湾を代表する大学の一つです。
当日は、本校で実施している英語による理科や英語の授業、さらにIB美術やIB数学の授業などを視察していただきました。
視察後の質疑応答では、学校運営や時間割の構成などに関する具体的なご質問を多数いただき、活発な意見交換が行われました。
今回のご訪問を通じて、本校の教育方針や学びのスタイルについて、より深くご理解いただけたことを嬉しく思います。
遠方よりご来校いただき、誠にありがとうございました。




国際バカロレア・ディプロマプログラム(DP)の国語の授業で、生徒たちが詩の朗読劇に取り組みました。

今回の題材は、石垣りんの詩「崖」と「風景」。
クラスを2つのグループに分け、それぞれの詩をじっくり分析し、情景や作者の意図を想像しながら演出プランを練りました。
詩の世界を深く読み取り、それを**「声」と「身体」で表現する**——。
生徒たちは、言葉のリズムや行間の余韻を大切にしながら、朗読に演技を加えて独自の表現を模索しました。

IB国語の授業は、思考と表現の両方が試される学びの場。言葉の力と向き合ったこの日の活動は、生徒にとっても大きな学びとなったようです。


(国語科主任 金子翔輝)




5月21日(水)、本校の中学2年生を対象に、特別な英語の授業が行われました。
今回の授業では、松竹芸能株式会社に所属する芸人5名の方々による、「英語漫才」をテーマにした特別プログラムを実施しました。

芸人の皆さんは、英語を使ったやり取りやボケ、ジェスチャーを交えながら、生徒たちを笑顔にしつつ、言語の壁を越える楽しさを伝えてくださいました。
普段の授業とは一味違った雰囲気の中で、活気あふれる充実した50分となりました。

当日の様子は、以下の公式動画からご覧いただけます。
お時間のある時に、ぜひご覧ください。

特設サイト




2025年6月13日(金)に開催された「第8回EDIX(教育総合展)大阪」において、高校2年生の古典探究の公開授業を実施しました(授業者:金子 翔輝)。
テーマは「画像生成AIを活用した漢詩の鑑賞」です。

この授業では、生徒たちが漢詩の訓読・読解を通じて内容理解を深めた後、その詩が表現する情景や感情を、画像生成AIに適切なプロンプトとして伝える活動に取り組みました。

試行錯誤を繰り返しながらも、抽象的で言葉だけでは捉えづらい古典文学の世界を、視覚的に再構築していくことができました。
挑戦的な授業ではありましたが、現代の技術と古典教育の融合の可能性を感じる授業となりました。

今後も、1人1台端末と生成AIを活用しながら、古典の奥深さを体験的に学べる授業づくりを続けていきたいと考えています。
(国語科主任:金子 翔輝)




本校は、開校した2019年度よりGoogle for Educationの認定事例校として、ICTを活用した先進的な教育を実践してきました。
このたび、2025年6月13日(金)に開催された第8回EDIX(教育総合展)大阪にて、Google for Educationのブース内で行われたパネルディスカッションに、本校のICTディレクターと中学生の水都生が登壇しました。

ディスカッションのテーマは「Chromebookで変わる学び」。
本校が日々実践しているChromebookを活用した授業やGoogle Workplace for Educationのツールについて、関西学院千里国際高等部の生徒の皆さんと意見を交わしました。

生徒たちは、自らの言葉で日常の学びの変化や、自律的な学習の在り方について語っており、聞いていた来場者からは驚きと共感の声が多く寄せられました。

今後もGoogle for Educationと連携しながら、生徒一人ひとりの学びを深める取り組みを進めていきます。



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