高校2年生の化学では模型製作を行いました。模型は金属を形成する結晶(金属結晶)と、結晶を形作る単位(単位格子模型)を指しています。
模型製作は、結晶の構成を示す式の意味の違いを理解し、構成単位の配置の違いを立体的に理解するために行いました。

材料はとてもシンプルで、発泡スチロール球や透明アクリル板を組み合わせてできる簡易な模型ですが、完成した模型を開けたり閉じたりすることで、学習した内容をいつもとは違う視点から確認することができました。このように、計算が主になる「理論化学」を様々な手法で学んでいます。



中学3年生の技術では、ダイナモラジオライトを製作しています。これは手回しで発電し、それをラジオの音や懐中電灯の光に変換する防災グッズのひとつです。現在、はんだごてを使って部品を電気回路にはんだづけする作業を行っています。ほとんど初めての作業ですが、集中して取り組んでいました。




中学2年生のグローバルスタディーズ(Global Studies)では、アラブ文化や関連する宗教、アラビア語について学びました。この科目は国際理解の授業として、英語圏以外の国々についても様々な面から学びを深めています。

授業ではアラビア語での挨拶にも挑戦し、性別によって異なる挨拶の違いや日本語にはない発音に苦戦しながらも、ペアで練習を繰り返しました。
最後は自分の名前をアラビア語で書く練習をしました。



中学2年生の国語の授業では、音楽ソフトを使って「自分の性格を音で表現する」というプログラムを行いました。
さらに、作成した音を互いに聞き合い、感じたことを付箋に書いて相手に知らせる「サイレントディスカッション」で感想を共有し合いました。

クリエイティブでアクティブな活動を通して、音で伝えることと、言葉で伝えることの違いを体験的に学ぶ一時間となりました。

学校理念の一部である「生徒の興味関心を惹き、生徒自身が中心となって主体的に関わることができる、充実した創造的なプログラム」の一例として、「伝える」ための創造力が刺激された時間となりました。



美術とライブラリーのコラボレーションで、美術選択の生徒がライブラリーの窓に「Suito Library」の表記を作成しました。

生徒たちはライブラリーの図書の背表紙を見て本の字体、デザインのバラエティを知り、「Suito Library」の文字デザインを行いました。
その後、本についている帯の回収・色分けを行い、帯をアルファベットの形に切って貼り、完成させた文字を窓に貼りました。

生徒たちは改めて帯を観察する中で帯の色使いの豊かさに驚かされていました。素材はすべて廃棄しても良い帯を使っているため、SDGsの観点からも環境に良い作品を創ることができました。西学舎の校門を入って直ぐの右手と、西学舎と東学舎の間の道路側の2カ所に掲示されています。



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