先日、IBコースに在籍する高校2年生による「グループ4プロジェクト(Group 4 Project)」の展示が行われました。
(次年度より、「グループ4プロジェクト」は「科学協働プロジェクト(Collaborative Sciences Project)」に変更されます。)

"グループ4プロジェクトは、DPの「理科」(グループ4)の科目を履修するすべての生徒が参加しなければならない学際的活動です。
「理科」(グループ4)の異なる科目の生徒が共通のトピックまたは問題の分析に取り組むことを目的としています。
このプロジェクトは、協働を経験する機会であることを重視し、活動の成果よりもむしろ活動のプロセスに力点を置いています。"*
(「化学」指導の手引きより抜粋)

今年度のグループ4プロジェクトは、中学生向けと高校生向けの2日間で開催されました。
中学生からは「自分で実験を考えて組み立てていくことがおもしろいなと思いました。」「英語での難しい発表に対して、高校生になった時にできるか心配です。」といった声が、高校生からは「IBのプレゼンテーションでは統計を駆使して正確性を分析し、試行錯誤の過程を示す必要があることを実感しました。」といった感想が寄せられました。

※IBO.(2014). 「化学」指導の手引き(2016年第一回評価)[PDF]. Retrieved from "https://resources.ibo.org/data/d_4_chemi_gui_1402_5j.pdf"(最終閲覧日:2023.10.16).




先週、全教職員を対象にウェルビーイング委員会(Well-Being Committee)が中心となって教員研修を行いました。
この研修では、住之江警察署の防犯係から4名の講師をお迎えしました。
研修では、さすまたの基本的な使い方に焦点を当てました。

研修を通して、力の弱い女性でもさすまたを効果的に使用できれば体の大きい男性にも対応できることや、複数人でさすまたを持って不審者に対応するのがより良いということなど、様々な発見を見つけることができました。

今後、学んだスキルと知識を活かしながら、安心できる学環を提供するために努力していきます。




10月21日(土)に、中学校・高等学校の説明会を開催いたしました。

午前の中学校説明会では、8月に行われたハワイホームステイ&研修旅行のプレゼンテーションを水都生が行いました。
午後の高校説明会では、IBプログラムのコア科目であるTOK(Theory of Knowledge)のワークショップを実施し、現在の高校2年生が学んでいる内容を実際に体験いただきました。

また、見学時間にはSuito Action Project for SDGsのプレゼンテーションや学校施設ツアーを実施し、学校の雰囲気をご体験いただきました。

ご来場いただき、誠にありがとうございました。
次回の説明会は11月18日(土)に予定しております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。










本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と捉え、生徒たちは自ら考え、実現し、振り返るスキルを養います。GAPSでは生徒が立ちあげから運営までを担います。
今回はGAPSの1つである文芸部が、9月に行われた水都祭で配布した部誌を紹介しています。


文芸部の部誌はどのようなものですか?


文芸部は毎年文化祭に希望する部員が書いた小説やその指し絵をまとめた部誌を発行しています。


どういった内容ですか?


部誌ごとにお題を考え、それにそった内容で短い小説をそれぞれ書いています。
今年は、「桃ラーメンを食べた日の午後のこと」というお題で書きました。
お題は、できるだけ個人個人によって内容が変わるように「奇想天外なお題!」を目標にルーレットやChatGPTを使って決めました。
去年は「茶が少しこぼれた」をお題に、最後にお茶が溢れるストーリーを考えました。
若干大喜利のようなところも残しつつ、読んで満足できて、部員も楽しんで書くことができるような内容を目指しています。



書いてみてどうでしたか?


  • 部誌を書くことが初めてで慣れていないこともあり、言葉に詰まることが何度もありましたが、自分の言葉で物語を描くことが出来て楽しかったです!
  • どのように表現すれば読者に伝わりやすいかを考えながら書きました。すべてできたとは言えないけれど、うまく表現できたなと思えるところもあって、嬉しかったです。
  • 頭の中の物語を言語化する事がとても難しかったです。さらに、読者に向けて言葉を整えたり、話として面白いかを考えたりと、大変なことが多くありましたが楽しく書くことが出来ました。
  • 決まった書き方ではなく、自分が好きな書き方で書けたのが楽しかったです。

読んでくれた人たちにメッセージはありますか?

読んでくださりありがとうございました。楽しんでいただけたら幸いです。
来年度ももっと進化した部誌を発行するので良ければまた楽しみにしていてください!

文芸部ではこのほかにもこんな活動をしてます

文芸部は、本が好きな人だけでなく苦手な人も本や物語の魅力に気づいてもらえるように活動を続けています。
ビブリオバトルや部誌を作ったり、小説の中で気になった実験やアカデミックフェアでの小説をイメージしたポスターの制作などをしています。



左:ポスター
右:部誌表紙(美術部提供)


過去の記事はこちら

文芸部(水都生によるGAPS紹介):https://osaka-city-ib.jp/blog/gaps/entry-434.html



GS(グローバル・サイエンス)コースにおける化学の授業風景を紹介します。
本日は金属アルミニウムを使用して金属酸化物を還元する、テルミット法*とも呼ばれる治金法の実験を行いました。

教員の指示をよく聞き、実験用のゴーグルを着用して、安全を確保しながら実験を実施しました。
実験が始まると、まばゆい光と高熱を発し、一気に反応が進行していきました。
この過程を動画や写真などで記録している水都生もいました。

※テルミット反応、アルミノテルミー法など、この実験法には複数の別名があります。






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