7月6日(木)から7月11日(月)に行われたGlobal Daysの期間中に、Suito Action Project for SDG(以下、SA)の進捗報告会が開催されました。
この進捗報告会では、全33チームのうち6チームが今学期の進捗についてプレゼンテーション形式で発表しました。
今回発表を行ったチーム名は以下の通りです:

1.演劇×環境保護: 伝えることの可能性
2.世界の祝日や文化、時事問題を扱った新聞を発行する
3.アクセサリーで学ぶ海洋汚染〜こんなにも多い海のごみ〜
4.海を綺麗にしよう。
5.開発途上国の小学生の基礎計算能力の向上
6.竹100%の和紙作りで「いつのまにかSDGs」

学外の団体とのコラボレーションを計画しているチームやコンテストでファイナリストまで進んでいるチーム、発展途上国の小学校のフィールドを対象に活動するチームなど、それぞれのチームが試行錯誤しながら活動に取り組んでいることが分かりました。

夏休みや2学期も、生徒それぞれの知識やスキルを生かしながら活動を展開していくことを期待しています。








今年度のSA関連の記事はこちら


SA 水都生による英語ディスカッションイベントのご案内:https://osaka-city-ib.jp/blog/student/entry-533.html
SAの各プロジェクトが始まりました!:https://osaka-city-ib.jp/blog/common/entry-507.html
Suito Action Project for SDGsのプロジェクトチームの旗揚げを行いました。:https://osaka-city-ib.jp/blog/common/entry-501.html


7月6日(木)から7月11日(月)には、学期末恒例のGlobal Daysが行われました。
この期間中、生徒たちは英語ネイティブの教員と一緒に、様々な活動や授業を英語で行いました。

Global Daysの目的は3つあります。
「①生徒の英語スキルを伸ばすこと」、「②生徒の英語の成長を振り返ること」、「③英語を使うことや海外の文化を学ぶことを楽しむこと」です。

Global Daysの期間中、大阪府議会の議員の皆様も訪問され、本校の授業の様子を視察してくださいました。
生徒たちは、英語のレッスン、実験、英語吹替の邦画鑑賞、クイズ、生徒が主導するアクティビティ、パズルなどを通して、異なる文化に触れることができました!
また、海外進路を検討している高校生向けに、株式会社アイエスエイ様をお招きして説明会と座談会を行いました。
















Creative Learning(以下CL)では「つくるから学ぶ」をモットーに学びを進めています。
昨年のCLの仕掛け学の活動において、学校のWell-beingを最大化するために製作した「検温占い機」が、驚くべきことに学校の枠を超えて、「大阪大学中之島センター」に寄贈・展示されることとなりました。

コロナ禍の中で、毎日の検温の重要性を認識しつつも、生徒たちは日々の検温フォームのチェックに飽きてしまっていました。
そこで、生徒たちは「検温占い機」という作品を生み出しました。
この機械は手をかざすと検温を行い、同時にその日の占いがランダムに表示されるようにプログラムされています。
検温と占いの両方が楽しめる画期的なデバイスであり、さらにはクラスメイトとの話題にもなることでしょう。

7月7日(金)に、製作した生徒と担当教員が寄贈のために訪れました。
大阪大学に寄贈された後も、多くの人々に活用してもらえればと願っています。





本日、大阪市立友渕中学校にお招きいただき、本校英語科の英語ネイティブの教員が出前授業を実施しました。

英語ネイティブの教員からは英語の熟語について読む・書く・話す・聞くの4技能の側面から授業を行い、クイズや短い会話劇などの活動も交えながら本校の授業を体験頂きました。

ご参加いただいた生徒の皆様、ありがとうございました。



【出身中学校】大阪市立南港北中学校

【所属コース】グローバルサイエンス(GS)コース

【在学時の主な活動】
バスケ部
捨てられるものから役立つものへ~廃材をつかって森林破壊を防ぐ~(SA)
SDGs Quest みらい甲子園出場

【進学先】立命館アジア太平洋大学
国際経営学部

 私が水都を選んだ理由は二つあります。
1つ目は学校がバイリンガルであることです。水都には英語ネイティブの先生が沢山いて、英語が身の回りにある環境です。そのため学校での生活を通して英語の練習ができると考えていました。2つ目は家から近いことです。高校生活の3年間は毎日自転車で通学しました。私にとって、水都は家から通いやすい最高のバイリンガルの学校でした。
 水都での学びでよかったことはグループディスカッションが多いことです。2~5人のグループに分かれて授業を受ける機会が沢山ありました。グループに分かれて自分の考えや答えを共有する時には、他人の考え方を吸収したり自分の誤りを修正したりすることで、成長することができました。そのため、多角的に考える能力や考えをまとめて話す能力が鍛えられました。



 学びの中で大変だったことは英語で学ぶ科目の専門用語を使いこなすこととTOK(Theory of knowledge)の授業です。英語で学ぶ科目では、内容を聞いて意味を理解することはできましたが、いざ文章を書くとなると綴りが分からなかったり、話すとなるとうまく話せなかったりすることが何度かありました。TOKで大変だったことは知識に関する問いに対する文章を書くことです。私は文章を書くのが苦手だったのでTOKの授業が一番大変に感じました。特に、問いに応じて事物や例の選択に迷ったのを覚えています。


 例えば、高校1年生の時に「新しい知識が、すでに確立した価値観や信念を変化させることはあるのか」というお題で事物を2個選んで1000字程度のエッセイを書くことになりました。私は発火する燐と地球について書こうとしました。しかし、地球という事物は不適切と言われてしまい、そして不適切な理由を理解することが難しかったのを覚えています。

 在学中に力をいれたことは英語での学びとSA(Suito Action Project for SDGs)です。英語ネイティブの先生が教える英語の授業では、出された課題について様々な資料を調べ、文章を沢山書きあげました。また、IB英語の授業では季節のイベントを反映した特別な授業がありました。

 例えばハロウィンの日には英語を使ったゲームをしたりしました。授業最後の課題では、IB英語を2年間受けてきた経験をもとに、自分達で単元を選び次年度受講する生徒向けの課題を作成したりしました。これらの経験を通じて、私は楽しみながらも英語のスキルを飛躍的に向上させることができました。
 SAでは「捨てられるものから役立つものへ~廃材をつかって森林破壊を防ぐ~」というチームで2年間活動しました。廃材で募金箱を作って設置し、貯まったお金を森林保護団体へ募金するという活動をしてきました。残念ながら私がかかわっていた期間では募金箱の土台しか完成しませんでしたが、廃材をもらうために学校外部の人と交渉したり、企業に訪問したりとアクティブに学んでいきました。その活動の延長で、SDGs Questみらい甲子園というコンテストにも参加しました。



 進路選択で大切にしたことは留学しやすいかどうかと大学の国際性や英語授業、そして大学の雰囲気が自分に合うかどうかでした。最初は大阪内の大学でAOなどので受験しようと思いましたが、行ってみたい大学が指定校の中にあり、早く決められるのも自分自身安心できると思ったので、指定校推薦で大学を選択しました。大学受験に向けて出願を準備している時にいくら探しても分からなかったことがあった際には、自分が直接大学にメールを書いたり電話をしたりして行動を起こすことで解決することができました。そのため、水都へ入学する前と入学した後では自分で問題解決の力が、特にコミュニケーションを通して自分の問題を解決する方法を得たと思っています。

 大学でも英語で勉強するので、英語での授業を受けた経験や英語の基礎があるとより英語を使いこなしやすいと考えています。また、大学でのグループワークの際にはSAで鍛えられたチームワークや交渉の能力を活かすことができると思っています。




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