知の理論(Theory of Knowledge:TOK)とは、国際バカロレアディプロマ・プログラム(IBDP)における全世界必修科目です。
知の理論では「知識の本質」について考え、「知識に関する主張」を分析し、知識の構築に関する問いを探究します*。
IBDPでは批判的思考を培い、生徒が自分なりのものの見方や、他人との違いを自覚できるよう促すコア科目という位置づけになっています*。
本校では、総合的な学習の時間に知の理論を開講しているため、国際バカロレアコースに在籍していなくても知の理論を学習することができます。

今年度最初の知の理論の授業では、LEGO®SERIOUS PLAY®メソッド*を活用したスキルビルディングを行いました。
まず、生徒は限られたレゴを組み合わせ、テーマに合わせた作品を作成しました。その後、作品を作った背景やアイディアを共有したり、指示された内容に沿って説明したりしました。
作品を使った意見交換を通して、自分の中で優先される視点や感覚の可能性に気づいたり、物事を判断するときの基準やバイアスの可能性を探ったりなど、知の理論で必要とされているスキルや態度を確認しました。


*文部科学省IB教育推進コンソーシアム. (n.d). DP(ディプロマ・プログラム), https://ibconsortium.mext.go.jp/about-ib/dp/(最終閲覧日:2023/04/13).
*同上
*LEGO®SERIOUS PLAY®とは、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボのシーモア・パパート教授が提唱した教育理論「コンストラクショニズム」に基づきLEGO®社が開発した、組織・チーム・個人の思考、コミュニケーション、問題解決のための方法です。








春休みの期間に、本校教員2名がザンビアに訪問しました。
三菱未来財団の助成金を受け、ザンビアにある小学校、中等教育学校、大学、インターナショナルスクール、国立科学センター、JICA Zambiaなど、様々な教育機関に訪問し、国際協力や教育連携に関する打ち合わせを行いました。



令和5年4月7日(金)中学校と高校の入学式を合同で行いました。
中学校・高校合同での入学式は開校年度以来となります。
中学生・高校生合わせて240名の水都生が新たに誕生し、保護者の皆さんとともに新入生の門出を祝いました。

生徒の皆さんが、水都国際での充実した学校生活を通して、世界を相手に活躍できる人材となり、本校から羽ばたいていくことができるよう、心から願っております。

校長あいさつにて式辞を掲載しております:https://osaka-city-ib.jp/introduction/message/20230407.html










マインクラフト部は長野県にある松本秀峰中等教育学校の建築デザイン同好会の皆さんとオンライン交流会を行いました。
オンライン交流会では、校舎を再現した作品を使い、お互いの学校を紹介しました。
水都生は松本秀峰中等教育学校の校舎の様子をマインクラフトを通して感じることができ、「実際にも素敵な校舎なんだろうな~」と話していました。
学校紹介の後には、マインクラフトに関するアイディアや現在抱えている課題について意見交換を行いました。
水都生は、松本秀峰中等教育学校とのオンライン交流会を通してたくさんの刺激を受け、日頃のGAPS活動を振り返る機会となりました。





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マインクラフト部 Minecraft全国大会運営委員会より取材!https://osaka-city-ib.jp/blog/gaps/entry-433.html
マインクラフト部 広島県立広島叡智学園中学校とのオンライン交流会:https://osaka-city-ib.jp/blog/gaps/entry-214.html
マインクラフト部 プロマインクラフターと教材作成に挑戦中!:https://osaka-city-ib.jp/blog/gaps/entry-164.html
水都の校舎をマインクラフトで再現!:https://osaka-city-ib.jp/blog/student/entry-154.html


春休み期間、今年夏に予定している高校生のマレーシア研修旅行の事前調査を行いました。
また、テイラーズ大学などのマレーシアのトップ大学にも伺い、本校との教育・進学連携に関する打ち合わせを行いました。
高校生のマレーシア研修旅行が充実したものになるよう準備を進めてまいります。






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