「OECD Education 2030 プロジェクトが描く教育の未来−水都国際におけるWell-beingとは−」という表題のもと、元OECD(経済協力開発機構)教育スキル局アナリストで、文部科学省初等中等教育教育制度改革室室長の白井俊様にお越しいただき、生徒向け講演会と教職員研修を実施頂きました。

生徒向け講演会では「エージェンシー*と主体性−OECD Education 2030 が描く教育の未来−」と題し、student agency(スチューデントエージェンシー)についてお話頂きました。高校2年生のファシリテーターのもと、Well-being*とエージェンシーの意味を確認し、水都生として各自がエージェンシーを高めるにはどのような取り組みをすべきかについて話し合いました。

教職員研修では「The future of education illustrated by "OECD Education2030 Project"」と題して英語でお話を頂き、その後教職員間で授業や業務の中で共同エージェンシーのステップアップをどのように盛り込むことができるのかについて意見交換をしました。

生徒と教職員がより良い生活や学びについて共に学ぶ機会を持つことが出来ました。白井様、貴重な機会を頂き誠にありがとうございました。

※エージェンシー:変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、責任をもって行動する能力
※Well-being:個人またはグループのより良い状態を指す。本校では、「誰もが安心して学ぶことができる環境を構築する」というビジョンを掲げている。



本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と呼んでいます。

GAPSは最初から生徒が立ち上げて活動を行います。そのため、GAPSを通して生徒は「自ら考える」「実現する」「振り返る」などのスキルを身につけることができます。生徒主体だからこそ大人だけでは出てこないアイデアもあり、また生徒同士が協力し合いながら活動を行なうため、生徒同士の仲が深まっていく点もGAPSの特徴の1つです。今回は2021年9月時点で登録されているGAPSの中から、文芸部をご紹介します。

①GAPS名 文芸部
②活動内容 ・feelnoteなどで、本の良さを発信する
      ・本や詩を書く
      ・WEBを作り創作したものを発表する
      ・小説のトリックを実践する
      ・ビブリオバトルを実施する
      ・読書感想文を書く
③活動目標 本が苦手な人が気軽に本の魅力にふれ、本を少しでも好きになることができる活動を作ることです!そのために、ビブリオバトル投票などだれでも参加することができる活動や、小説のトリックを実施することで、違った視点から本を見ることができる活動をする予定です。
④活動頻度 週2回
⑤メンバー構成 全員中学生です。
⑥伝えたいこと 本の良さをたくさん発信していきたいと思っています!よろしくおねがいします!



本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と呼んでいます。

GAPSは最初から生徒が立ち上げて活動を行います。そのため、GAPSを通して生徒は「自ら考える」「実現する」「振り返る」などのスキルを身につけることができます。生徒主体だからこそ大人だけでは出てこないアイデアもあり、また生徒同士が協力し合いながら活動を行なうため、生徒同士の仲が深まっていく点もGAPSの特徴の1つです。今回は2021年9月時点で登録されているGAPSの中から、数学研究部をご紹介します。

①GAPS名 数学研究部
②活動内容 数学の問題を解いたり、数学に関するゲームを行ったりしています。
③活動目標 数学を通じての交流から、数学への理解や関心を高める。
④活動頻度 週1回
⑤メンバー構成 中学生のみです。
⑥伝えたいこと 数学が好きな人はもちろん、好きではない人も全員が楽しめるような活動を目指しています。興味のある方をお待ちしています!



文化祭が今年も開催されました。文化祭はクラス展(各クラスごとで行う出し物や劇)と、ステージパフォーマンス(バンド演奏やダンス等)で構成されました。コロナ禍による日程変更に見舞われながらも、100名を超える文化祭実行委員会が中心となりスタッフ募集から当日の運営まで、文字通り0から文化祭を創りあげてくれました。昨年度に続いて生徒のみでの実施とし、開会式のオンライン開催やステージパフォーマンスでの座席入れ替えなど、新型コロナウイルス感染症対策を行いながらも思い出に残る一日を過ごすことができました。

クラス展一覧
中学1-1 脱出ゲーム
中学1-2 縁日
中学2-1 劇「白雪姫2-1オリジナル」
中学2-2 リスクテイカー
中学3-1 VS大東
中学3-2 ヒト娘~水都ダービー~
高校1-1 劇「お前がいてくれたから」
高校1-2 お化け屋敷
高校2-1 TORE
高校2-2 脱出ゲーム

ステージパフォーマンスではダンス・フラダンス・バンド・弾き語り・漫才など、教職員も一緒に練習の成果を発揮し、普段とは違う表情をみせてくれました。



中学生全学年で4月から取り組んでいる個人探究活動「ST-スキナコト ヲ トコトン」における成果発表会を行いました。(以下ST)STとは、水都生(Suito)の中学3学年が8カ月という準備期間をかけ、各自が生み出し設定したテーマについて探究(Tankyu)を行う取り組みです。中間発表と本発表を経て、成果発表会では3学年計240名の中から選ばれた10名の生徒が各自の探究について発表を行い、動画や実演を取り入れるなど、これまでになく完成度の高い探究結果が披露されました。これまで半年以上探究活動に夢中になった中学生の皆さん、お疲れさまでした!

成果発表会での発表があったテーマ:
「電車でふらつかない最強の方法」
「巻き舌と言語習得の繋がり」
「これぞ私の建築だ-TDLワールドバザールの新建築案-」
「音のかたち-見えないものを探して-」
「私言語」
「国境を超えて映画を届ける字幕とはー字幕の世界の裏側ー」
「生き物と地球温暖化-今、私たちにできること」
「宇宙食をつくってみた」
「言語の創造-仮想の言語で未来人を困らせたい-」
「桃太郎 大解剖」

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