毎年恒例のハロウィンが開催されました!仮装をして過ごしても良い年に一度の特別な日ということで、生徒だけでなく教職員も思い思いの仮装で過ごしました。内部進学者が合流する初めての年ということもあり、これまでにも増してパワーアップした仮装が校内に溢れていました。数学の授業を覗くと海賊が方程式の解説を、英語の授業ではプリンセスがグループワークを、進路指導室を覗くと海外の特殊部隊が黙々とパソコンで作業をしている等々、今年も水都ならではの景色が学校中に広がりました。

開催に際し、2週間前に生徒会のSchool Spiritsチームから事前にハロウィンの由来や当日のルール等についてのオンライン全校集会が開催されました。全員がハロウィンに対して正しい理解をし、ルールを守り、学校生活の中でも記憶に残る楽しい一日を過ごすことができました。









高校2年生の国際バカロレアコース生がCASでYアンバサダーとのコラボレーション企画に参加しました。

CASとは国際バカロレアコースのコア科目の1つで、Creativity(創造性), Activity(活動), Service(奉仕) を指します。自己決定をしたり、他者とともに活動する中で目標達成や自己成長を目指す活動です。また、Yアンバサダーは指定管理法人である大阪YMCAに長く関わり、青少年育成や社会課題解決など多岐にわたり活動をされているOB・OGの方を指します。

このコラボレーションはCASの中でも特にService(奉仕)について、社会奉仕活動の経験が豊富なYアンバサダーとの対話を通し、生徒がプロジェクトをより有意義にすることを目的としています。生徒たちの興味関心は「多文化共生」「地域交流」「ジェンダー問題」「体操指導」「無銭経済」「料理」など多岐にわたり、またコラボレーションは2回に分け、対面で実施します。

7月に実施された交流会ではCASの中核であるCASプロジェクトについて、水都生は現時点での案、課題に感じていることや疑問点を発表し、その後Yアンバサダーから対話を通してアドバイスをいただきました。グループ対話と振り返りを通し、プロジェクトの内容、方向性、生徒の姿勢もが大きく向上する時間を過ごすことが出来ました。対話は白熱し、殆どのグループが終了時刻を大幅にオーバーする事態に。生徒達は客観的で現実的な指摘を多くいただき、プロジェクトの解像度を格段に上げることができたようです。最後の振り返りでは一人一人の感想や気づきを展示形式で共有し、その後水都生は今日の学びをプロジェクトにどう反映させるのか、Yアンバサダーは今後のYアンバサダーとしての決意表明をし、会を終えました。

2回のグループ対話の間には、水都生による3月のCASオリエンテーション内「住之江区社会福祉協議会 奉仕に関する講演会」についての発表がありました。水都生が改めて奉仕について考えるとともに、Yアンバサダーにとっても水都生が普段どのような学びに取り組んでいるのかについて、理解を深める機会になりました。

次回は11月に中間報告会を予定しています。進捗確認やこれまでの振り返り、スケジュールを含む軌道修正を、再度Yアンバサダーとの対話を通して進めていきます。今後どのようなプロジェクトが展開されるのか、ご期待ください。

※集合写真撮影時のみマスクを外しています。

水都生感想

「Yアンバサダーに話すことで自分の考えが明確になり、自分の考えに対する理解が深まる実感があった。」
「高校生がこんなに高い志を持って行動していることに希望が持てる、と言って頂けて嬉しかった。」
「Yアンバサダーからのプロジェクトの目的に関する質問に答えられなかった。これにより、自分の興味・関心をより深く理解する必要があるなと思った。」
「以前からぼんやりと課題に感じていた点をどのアンバサダーの方にも突っ込まれて現実を見せつけられ、少し打ちのめされたような気がしました。しかし、同時に”それでも成功させられるように頑張りたい”と思いました。自分が昔からずっと課題に思っていて解決したいと思っていた課題だからこそ始める前からあきらめたくないという強い思いに気づくことができました」
「現役の先生から、”教えることは先生の方がうまいのでそこで張り合う必要はない”と言われたことが良い意味で印象に残っている。」
「なりたい自分に近づけるようなゴー ルを設定することが、CASでは重要なことだということが分かった。」
「CASで多くの人と関わり、社会経験を身に着け、社会に出て活躍できるようになりたいと感じました。」

Yアンバサダー感想

「社会課題を率先して解決しようとしている行動力と発想力の高さに驚いた。」
「世界が抱えている諸問題への関心の深さに感銘を受けた。」
「地域や学内など多くの人たちを巻き込んで成功させようとする巻き込み力に感心した。」
「自己の関心だけでなく、他者への想いがすごくあることに嬉しく思いました。」
「自分が高校生の時に、このような年代と経験を超えた関わりがあれば、もっと自分を豊かにしてくれていたと思う。」
「水都生を見習い、決めつけて取り組むのではなく新たな視点を見つける努力をしたい。」





本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と捉え、生徒たちは自ら考え、実現し、振り返るスキルを養います。GAPSでは生徒が立ちあげから運営までを担います。活動には以下のプロセスに沿い申請後、承認を得ることが必要です。
「GAPS活動を希望する生徒が集い、活動内容・活動頻度等を協議」
→「生徒会と学校に申請・プレゼンテーションを行う」
→「承認、活動開始」

今回は2022年9月時点で登録されているGAPSの中から、English Roomをご紹介します。

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①GAPS名:English Room
②活動内容:英語だけでコミュニケーションを取るGAPSです。
③活動目標:英語のSpeaking力とListening力の向上
④活動頻度:第1火曜日、第3金曜日(第2水曜日も増やす予定です。)
⑤メンバー構成:まだ中学2年生しか参加していませんが、学年問わず参加してほしいです!
⑥こんなところが特徴です!:毎回、ボキャブラリーリストを作ったり、英語で議事録を書いたりしています。今年の1学期から始まり、今までで4回活動しました。1回目の自己紹介から始まり、推しについて語ったり、英語で夏休みのプランを作ったりしました。
⑦伝えたいこと:English Roomでは、勇気を出して知ってる言葉を使って、とにかく英語で話すことを大切にしています。他学年の交流も大切にしたいので、ぜひ参加してください。




本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と捉え、生徒たちは自ら考え、実現し、振り返るスキルを養います。GAPSでは生徒が立ちあげから運営までを担います。活動には以下のプロセスに沿い申請後、承認を得ることが必要です。
「GAPS活動を希望する生徒が集い、活動内容・活動頻度等を協議」
→「生徒会と学校に申請・プレゼンテーションを行う」
→「承認、活動開始」

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今回は2022年9月時点で登録されているGAPSの中から、Totoro's walkwayをご紹介します。
①GAPS名:Totoro's walkway
②活動内容:歩いたり走ったり、それぞれのペースで体を動かしています。
③活動目標:運動不足解消!
④活動頻度:月2回程度
⑤メンバー構成:現在は高校2年生のみで活動しています。
⑥こんなところが特徴です!:メニューは毎回話し合って決めるので、ガッツリ走りたい人も、ダイエットのために運動したい人も、それぞれに合ったペースで運動できます。
⑦伝えたいこと:ゆるゆる楽しく活動しているので、ぜひ気軽に参加してください!



本校では全ての課外活動をGAPS(Global Action Project in Suito、読み:ギャップス)と捉え、生徒たちは自ら考え、実現し、振り返るスキルを養います。GAPSでは生徒が立ちあげから運営までを担います。活動には以下のプロセスに沿い申請後、承認を得ることが必要です。
「GAPS活動を希望する生徒が集い、活動内容・活動頻度等を協議」
→「生徒会と学校に申請・プレゼンテーションを行う」
→「承認、活動開始」

今回は2022年9月時点で登録されているGAPSの中から、WNBをご紹介します。

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①GAPS名:WNB(We Need Breath)
②活動内容:全校生に向けての人権啓発授業及び人権啓発活動。過去に授業で扱ったトピックはBlack Lives Matter、いじめ、LGBTQIA+など。その他はピンクシャツデーや動画コンクールなどいじめ防止関係の活動もしてきました。
③活動目標:私たちは不特定多数の世の中で苦しんでいる人々の代わりに声を上げ、その人々が苦しみから解放されるように、まずはその人々の事を知ってもらおうという目的で活動しています。社会の中で立場が弱い人たちに変わって水都から声をあげようという取り組みです
④活動頻度:週1、2回
⑤メンバー構成:中高生合同です。みんな仲が良く和気あいあいとした雰囲気のGAPSです。授業の準備や話し合いをしつつ何気ない会話を楽しんでいます。WNBのメンバーはとても国際色豊かで、たくさんの文化・言語に触れ合いながら活動しています。また、個性的なメンバーが多くそこもWNBの魅力です!!
⑥こんなところが特徴です!:WNBのミーティングは緊張感がなく、自分の試してみたいことなどの提案を学年問わず話しやすい環境です!授業で扱いたいトピックまた、メンバーで考えを深め合いたいトピックなどチームのメンバーで相談して決めています。
⑦伝えたいこと:学年を問わず、世界に向けて自分の考えを発信したい!世界中で苦しんでいる人たちをもっと多くの人に知ってもらいたい!という思いを抱いている未来の水都生の皆さん、お待ちしています!



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